マニュライフ・インベストメント・マネジメントは、グローバル金融サービス企業であるマニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションの資産運用ビジネス部門です。
資産運用ビジネスにおいて100年を超える歴史を持ち、グローバル、そして日本において築き上げた実績をもとに、伝統的資産からオルタナティブ投資に至るまで幅広いソリューションをご提供しています。
『マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社』が『マニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社』へ商号変更(グローバルにおける資産運用ビジネスブランドの刷新による)
マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社』が第二種金融商品取引業登録
『マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社』(存続会社)と『マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社』が合併
『MFCグローバル・ジャパン』が『マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社』へ商号変更(グローバルにおける資産運用ビジネスブランドの刷新による)
『マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社』が投資運用業・第二種金融商品取引業登録、投資信託委託業務を開始
『マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社』設立
『MFCグローバル・ジャパン』が機関投資家向け資産運用ビジネスを開始。投資一任業務の認可取得
『MFCグローバル・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社』(『MFCグローバル・ジャパン』、現マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社)設立、投資顧問業者登録
『マニュライフ・センチュリー生命保険株式会社』(現マニュライフ生命保険株式会社)設立、日本市場に再参入。同社内に、資産運用部(マニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社の前身)が発足
生命保険事業において、日本へ進出(※1942年第二次世界大戦により、日本での活動を一旦停止)
マルチセクター・オルタナティブ・クレジット・マネージャーの『CQS』を買収
インドの『マヒンドラ・マニュライフ・インベストメント・マネジメント・プライベート』および『マヒンドラ・マニュライフ・トラスティ・プライベート・リミテッド』の株式の49%を取得
『マニュライフ・アセット・マネジメント(米国)』が『マニュライフ・インベストメント・マネジメント(米国)』へ商号変更(グローバルにおける資産運用ビジネスブランドの刷新による)
中国にて合弁会社『Manulife TEDA』設立、同国での資産運用ビジネスを開始
『マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション』と『ジョン・ハンコック』が合併
香港にて資産運用ビジネスを開始
農地投資を専門とする、『ハンコック・アグリカルチュラル・インベストメント・グループ』設立
森林投資を専門とする、『ハンコック・ティンバー・リソース・グループ』設立
『ジョン・ハンコック・アドバイザーズ』(現ジョン・ハンコック・インベストメント・マネジメント)設立、米国にてミューチュアル・ファンド向け運用を開始
英国に資産運用拠点を設立(現マニュライフ・インベストメント・マネジメント(ヨーロッパ))
カナダにて運用管理会社『エリオット・アンド・ページ』設立(1996年に買収、現マニュライフ・インベストメント・マネジメント(カナダ))
『ジョン・ハンコック』にて、資産運用業務の一環として年金等非課税顧客向け資産運用を開始
生命保険事業において中国を皮切りに、アジアへ進出開始
カナダにて生命保険会社『マニュファクチャラーズ・ライフ・インシュアランス・カンパニー』(マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションの前身)創立、カナダ初代首相ジョン・A・マクドナルド卿を社長に選出。自己勘定運用を開始
米国にて生命保険会社『ジョン・ハンコック・ミューチュアル・ライフ・インシュアランス・カンパニー』(以下『ジョン・ハンコック』、2004年にマニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションが買収)創立、自己勘定運用を開始
注)上記沿革では、マニュライフ・インベストメント・マネジメント・グループと、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションの一部について記載しております。