マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド
(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)
追加型投信/内外/債券
マニュライフ・
円ハイブリッド債券インカム・ファンド
(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)
追加型投信/内外/債券
マニュライフ・中国債券インカム・ファンド
Aコース(米ドル売り円買い)/ Bコース(為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/債券
ポートフォリオ・マネージャーが語る
中国債券の魅力(動画)
商品説明動画
中国債券の良好なパフォーマンス
【 主要国・地域の債券指数(円ベース)の推移(2003年12月末~ 2022年12月末、月次)】
※上記グラフは円と主要国・地域の通貨との為替変動の影響を含みます。
※中国債券 : ブルームバーグ中国総合債券指数(トータルリターン、人民元ベース)、米国債券 : ブルームバーグ米国総合債券指数(トータルリターン、 米ドルベース)、日本債券 : ブルームバーグ日本総合債券指数(トータルリターン、円ベース)、グローバル債券 : ブルームバーグ・グローバル総合債券指数(トータルリターン、米ドルベース)、欧州債券 : ブルームバーグ欧州総合債券指数(トータルリターン、ユーロベース)
出所 : ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
上記のいかなる内容も将来の投資収益を示唆・保証するものではありません。
投資適格の中で相対的に高い利回り
【10年国債利回り(名目利回り)の比較】
(2022年12月末現在)
【実質10年国債利回り*2(過去3年平均)の比較】
(2020年1月末~ 2022年12月末の平均値、月次)
*1格付けはS&P社の自国通貨建長期債格付けを使用
*2実質10年国債利回り=名目利回り-インフレ率
出所 : ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
上記のいかなる内容も将来の投資収益を示唆・保証するものではありません。
※当ファンドはファミリーファンド方式により運用を行っており、「円ハイブリッド債券インカム・マザーファンド」(以下「マザーファンド」ということがあります。)の利回りを記載しています。マザーファンドには信託報酬等の費用はかかりませんが、マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)には信託報酬等の費用がかかります。
※モデル・ポートフォリオは説明のための例示であり、運用実績ではなく、実際の運用とは異なる場合があります。また、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
※モデル・ポートフォリオの利回りは想定利回りであり、運用報酬控除前です。
※為替ヘッジコストは日本円と米ドルの1ヵ月先渡為替レートおよびスポットレートを使用し、年率換算して算出しています。為替ヘッジコストは長期で固定されるものではなく、市場環境等により変動します。
※各資産は特徴やリスク等が異なるため、利回りのみをもって一概に比較できるものではありません。
出所:ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
他資産との低い相関性
全体的に中国債券と他の主要資産クラスとの相関性は低いものが多く見られます。ポートフォリオに中国債券を加えることで、全体のリスク・リターンの効率性を高めることが期待できます。
【主要資産クラスとの相関係数】
(2012年12月末~ 2022年12月末、月次、米ドルベース)
【主要資産クラスのリスク・リターン】
(2012年12月末~ 2022年12月末、月次、現地通貨ベース)
*年率リスクは月次リターンの標準偏差を年率換算したものです。
※上記グラフは円と主要国・地域の通貨との為替変動の影響を含みます。
※中国債券 : ブルームバーグ中国総合債券指数(トータルリターン、人民元ベース)、米国債券 : ブルームバーグ米国総合債券指数(トータルリターン、 米ドルベース)、日本債券 : ブルームバーグ日本総合債券指数(トータルリターン、円ベース)、グローバル債券 : ブルームバーグ・グローバル総合債券指数(トータルリターン、米ドルベース)、中国株式 : MSCI中国A株オンショア指数(トータルリターン、人民元ベース)、米国株式 : S&P500種指数(トータルリターン、米ドルベース)、日本株式 : 東証株価指数(配当込み、円ベース)、グローバル株式 : MSCIワールド指数(トータルリターン、米ドルベース)
出所 : ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
上記のいかなる内容も将来の投資収益を示唆・保証するものではありません。
急成長する中国債券市場
- 外資開放政策や主要債券指数への組み入れ等により、資金流入が継続すると見込まれています*。
- 債券発行残高は米国に次ぐ世界第2位(2022年6月末時点)で市場成長率は 年率15.9%(2016年9月から2022年6月末、現地通貨ベース)です。
*外国機関の中国国債保有残高は7年間(2015年12月末~ 2022年12月末)で約9倍に増加(人民元ベース)
【中国債券および人民元を巡る近年の動き】
【グローバル債券指数における通貨構成比率の変化】
*ブルームバーグ・グローバル総合債券指数における人民元の組入比率
※四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
出所 : ブルームバーグ、国際決済銀行(BIS)、各種報道等をもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
上記のいかなる内容も将来の投資収益を示唆・保証するものではありません。
※円建ハイブリッド債券:マニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社の日本債券運用チームの代表口座が保有する円建ハイブリッド債券部分のみを抽出し、一定の条件のもとでシミュレーションしたものです。取引コストや税金等は考慮しておらず、シミュレーション結果は将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
※日本国債:NOMURA-BPI国債、日本投資適格社債:NOMURA-BPI/Extended事業債、米国国債:ブルームバーグ・バークレイズ米国国債インデックス、米国投資適格社債:ブルームバーグ・バークレイズ米国社債インデックス
※為替ヘッジコストは日本円と米ドルの1ヵ月先渡為替レートおよびスポットレートを使用し、年率換算して算出しています。為替ヘッジコストは長期で固定されるものではなく、市場環境等により変動します。
※上記は代表口座で円建ハイブリッド債券への投資を開始した2016年9月末を100として指数化しています。
出所:ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
良好な運用実績
当ファンドと類似の運用を行う「マニュライフ・中国債券戦略」は、2010年12月の運用開始以来、堅調に推移しています。
【マニュライフ・中国債券戦略(円ベース)のパフォーマンスと主要国・地域の債券指数の推移】
(2010年11月末~ 2022年12月末、月次)
※ハイブリッド債券の格付け(銘柄格付け)は、一般に発行体格付けよりも低くなる傾向があります。
※個別の銘柄・企業名はハイブリッド債券の発行体の一例としての参考情報であり、当社が特定の有価証券等の取得勧誘や売買推奨を行うものではありません。また、将来の組入れを示唆または保証するものではありません。
※上記格付けは、2019年8月末現在の各企業の発行体格付けを記載しています。
出所:R&IおよびJCRのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
上記は、「マニュライフ・中国債券戦略」のコンポジットの過去の運用実績(米ドルベース、運用報酬控除前、税引き前)を円建てに換算したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆、保証するものではありません。
※上記グラフは円と主要国・地域の通貨との為替変動の影響を含みます。
※米国債券 : ブルームバーグ米国総合債券指数(トータルリターン、米ドルベース)、英国債券 : ブルームバーグ・グローバル総合債券指数(英国)(トータルリターン、英ポンドベース)、グローバル債券 : ブルームバーグ・グローバル総合債券指数(トータルリターン、米ドルベース)、欧州債券 : ブルームバーグ欧州総合債券指数(トータルリターン、ユーロベース)
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
出所 : ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
(ご参考)【人民元レート(対円および対米ドル)の推移】
(2010年11月末~2022年12月末、月次)
*年率リスクは月次リターンの標準偏差を年率換算したものです。
出所 : ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
上記のいかなる内容も将来の投資収益を示唆・保証するものではありません。
充実した運用体制
運用責任者:
Paula Chan ポーラ・チャン
マニュライフ・インベストメント・マネジメント(HK)リミテッド
運用業務経験年数:24年
当ファンド運用担当者:Fiona Cheung フィオナ・チャン
マニュライフ・インベストメント(上海) リミテッド・カンパニー
運用業務経験年数:28年
運用チームおよび運用力
運用チームおよび運用力
- 現地に根差した調査拠点と充実した調査能力:中国債券運用チームは20名を超える運用プロフェッショナル を擁し、投資先企業との直接面談や調査など中国債券市場を 分析する上で重要な調査体制が充実しています。(2022年10月末現在)
- 保有銘柄のデフォルト(債務不履行)はゼロ:マニュライフ・中国債券戦略では、充実した運用調査体制を 背景に、2010年12月の運用開始以来、保有銘柄のデフォルトを 回避してきました。(2022年12月末現在)
運用責任者:
Paula Chan ポーラ・チャン
マニュライフ・インベストメント・マネジメント(HK)リミテッド
運用業務経験年数:24年
クレジット調査責任者:Fiona Cheung フィオナ・チャン
マニュライフ・インベストメント(上海) リミテッド・カンパニー
運用業務経験年数:28年
アジアで120年超の歴史
- マニュライフ・グループは1897年に中国および香港へ進出して以降、アジア各国で生命保険事業とともに資産運用事業を拡大してきました。
- 特に中国では1996年に中国初の外資系合弁生命保険会社として事業を開始して以降、現地でのプレゼンスを高めています。
投資リスク、手数料等
ファンドの特色、投資リスク、手続、手数料等の詳細については、以下のファンドページにてご確認ください。